老舗翻訳会社と海外留学生インターンシップ

先日もお話したフランス人大学生のインターンが終了しました。

7月、8月の2か月間でしたが、あっという間でした。本人もきっとそうだったでしょう。
その詳しい話は、またおいおいさせて頂くとして、今後翻訳会社ジェスコとして
インターンについてどのように対処していくかということが課題となります。

翻訳会社ですから、社内に外国人がいることは何ら問題ありませんが、インターン生に実際の仕事(翻訳、原稿チェックなど)をさせることは出来ませんし、させてはならないのです。なぜなら、お客様に対する守秘義務があるからです。従って、翻訳の仕事をしたいという学生を受け入れるというわけではありません。

今回のフランス人の大学生も、マーケティング専攻の学生であり、当社の出した課題に対しマーケティングの見地からレポートを提出したり、プレゼンを行ったりしたわけです。また、20歳そこそこで日本語が流ちょうに出来るはずがありませんから、レポートもフランス語または英語です。プレゼンも同様です。ジェスコのような翻訳会社でなければ出来ない企業研修です。

さらに言えば、フランス人留学生は自分のノートパソコンを持参して会社で仕事をしており、またネット回線もジェスコの社員とは別の回線を利用しているため、お客様との守秘義務契約は守られています。このあたりの問題を軽視している受け入れ企業もありますから、念のため。

上記の内容は、考慮すべき重要項目のほんの一部です。翻訳会社ジェスコは、老舗の責任としてもインターンシップに真剣に取り組んで行こうと考えております。


翻訳会社ジェスコ


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