この世から一番に消してほしいもの

大阪市では、来年の10月から一般ゴミで紙が捨てられなくなる。業者に依頼して回収してもらわなければならないのだ。さて、皆さんはそれを聞いて何を一番に思われたであろうか?

私は、ペーパーレスとデジタル化の激化を考えた。と言えば格好いいが、要するにいちいち業者に頼んで回収してもらうくらいなら、本、雑誌、新聞など全く読む気がなくなってくる。

新聞は何年も前から読んでいない。これでパソコン雑誌を買うこともなくなるだろう。もともと本もあまり読まないので、読まなくなるだろう。つまり、活字はすべてネットやタブレットで読むということになる。望むところだ、と言ってもいいが果たしてそうだろうか?

収入があり、健康であれば問題ないが、年金暮らしで5年くらいしかもたない情報機器を購入し、買い替え使いこなしていけるだろうか?

私はエコロジストではないが、森林を守れ、紙を減らせという流れは止まらない。製紙業者をなくし、印刷業者をなくし、図書館をなくし、本をなくしていく流れは止められない。正しい、正しくないは関係ない。

従って、それに対応した技術開発、政策が必要である。

最後に、私がこの世から一番に消してほしいもの(今回の問題に関して)は、ファックスである。






翻訳会社ジェスコ

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