情報の確認とは


アルジェリアで日本人の人質が何人も命を失った。
今後、このような形で命を失う日本人は確実に増えてくる。

海外のツイッターでは、一般の人たちが日本人の死を悲しんでいる。
中には、「世界で最もおとなしい人たちが殺された恥ずべき時代」のように
書いてくれている外国人もいた。

今さらのことではあるが、情報が遅い。情報の確認が遅い。そう言って政府を非難するマスコミは、
情報の確認が速いのか?情報源をもっているのか?目くそ、鼻くそである。

日本は、相変わらず海外の情報と言えば英語圏であり、そうでない場合は英語経由の情報が殆どであり、
英語の情報しかないといっても過言ではない。

今回の事件は、アラビア語やフランス語を理解することが情報の入手、確認のカギであるが全然できていない。
今後もこの種の事件は確実に増えるので、早急に対応すべきである。政府もマスコミもである。

また、情報入手後、どの範囲まで公開するかもよく考えるべきである。遺族や関係者を気遣ってある程度抑えるのは仕方ないにしても、次の犠牲者を減らすことも考えるべきである。事故死ではなく、殺されたのである。睡眠薬を渡されて静かに死んでいったのではない。

亡くなられた方々に哀悼の意を表したい。




翻訳会社ジェスコ







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Tag:アルジェリア 日本人 人質